ロンダする前は地方の大学に通っていて、そりゃあもう毎日をニートのように過ごしていた。
それがどうだ。
ロンダして都内で生活してみると、出会うわ出会うわ、優秀な人間と。
優秀な人間と出会ってなにが良いかって、そいつら勝手に俺の良いところを見つけて、いろんなビジネスに巻き込んでくれるの。
ビジネスやってる俺は地方にいたときには考えられないくらい毎日が忙しくて、でもそのビジネスというのが俺の趣味が転じたものだから、楽しいの。忙しすぎるから楽しすぎるの。
なんやかんやで企業の取締役になり、今は趣味(=仕事)でお金もらってる。
俺の例は典型かもしれないけど、ロンダの利点は「新たな人との出会い」の一点に集約される気がするんだ。
ロンダは研究ができない……そんなこと言ってるのは内部のごく一部やロンダに失敗した奴らだけだし、言いたい奴には言わせておけ。
「新たな人との出会い」によって、ビジネスだけでなくもちろん研究でさえも、きっと大きく成長できるようになると思う。
だから、自大の院に行こうか他大の院に行こうか迷っている人は、ぜひ他大の院に行ってほしい。
唯一の欠点は、ロンダしたからといって俺の童貞が解消されなかったことかな。
……まあ、分かると思うけど、上述のような“可能性がある”ってだけなんだよね。
悪い方に転がる可能性もあることを承知の上で、読者の判断材料にしてほしい。
批判が多いだろうから、匿名で書きました。
チキンちゃんでごめんね。
今大学一年のものです。参考にさせていただきます。
いや、ロンダ批判は思考停止してる脳なしだから、そんなものに構う必要はない。
判断材料も何も、そういう「環境を変え付き合う人を変えたら自分が変わった」という経験談は増田では良くある系統の話だ。 例えばこんなの↓ 「美人集団とかかわりを持ち始めて変...
孟母三遷ですね。 最大の問題は、高学歴ニートな地方の大学生は、自分が一番じゃないことを認められないので、ニートが長引くんだが...。 中学高校で一桁台のトップクラスだったり...
逆にリスクも大きいんだけどね。生存者バイアス。