蓮舫議員 「世界一になる理由には何があるんでしょうか?」 「2位じゃダメなんでしょうか?」 枝野幸男議員 「聞かれたことを答えてください」 「使えるんですか? 使えないんですか...
世界一にならない子どもは無意味です
飢饉の村では、赤ん坊は間引かれる。
赤ん坊なんて1年あればまた再生できるしな。 10歳の子供は10年かかるが。
台湾&韓国のコラボが懐かしい事業仕分けですね。
あれからもうすぐ一年になる。 なにもしないで過ぎるおれらの一年
あの事業って、生まれたてどころかずいぶん年季が入って死にぞこないの爺さんみたいになってなかったか?
2位になれる保証があるなら、それでもいいんだけどな。 そんな程度の意気込みじゃ10位圏内すらむりだ。
ファラデーじゃなかったっけ?
いまだになんで蓮舫の発言が揶揄されたのかわからない。
「2位じゃダメなんでしょうか?」=車輪の再開発
公共の資金を使うために,社会に対する説明責任を問われただけだと思います。 その回答で納税者を納得させることができて,税金を使わせてもらえると思ったなら,あの場でそう答え...
聞く気もない馬鹿に説明するなんて、それこそ税金の無駄遣いだろ。