2010-09-25

プログラマでもSEでもないので岡崎図書館事件の意味がよくわからない

岡崎市図書館の事件があまりにも専門用語が多すぎてチンプン

カンプンだったので調べてみました一生懸命自分なりに。

えっと。。。要はアレですか?

岡崎市図書館電話が10台と電話番号が10個あって、

librahackさんは、全自動電話をかける機械を作って、1秒に1回

電話をかけては要件を聞いて電話を切る、をするシステムを開発。

ま、営業電話だの迷惑電話だのでよくある感じのオートコール的な。

で、その電話が鳴って、要件が終わって、librahackさんは電話を切る。

んでも、図書館の人がすっとぼけてて、受話器を下ろしてくれない。

それがまぁ数分間とか、おろしてくれないのかな?

んで、librahackさんは次の番号、次の番号って電話をかける。

その都度図書館の人は電話にでて、応答してくれて、そのまま受話器

あげっぱなし。

で、そのうち全回線がふさがって、どの番号にかけても話し中になっちゃう。

そしたらlibrahackさんが、「そんな電話のかけ方すっからだ!」つって

逮捕されちゃった。なぜか。

え?受話器ちゃんと下ろせよ、って言えばいいんじゃないの?

だって常識で考えれば、普通電話終わったら受話器おくじゃん?

っていう話ですか?これ。

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