http://anond.hatelabo.jp/20100918135143
横だけど。
適当に相手が満足するような返事しときなよ。
「相手が満足する」答えなんて、現実から乖離していて不誠実、と感じるから、元増田は悩んでるんだと思うよ。
「自分が創作しているモノを客観的に見れて、足りないものを補うことが出来て、目標に向かって迷わず進める奴」だけが、クリエイターとしてプロになれるって、ごくごくフツーの感覚の、ごくごくフツーのことだよね。モノを創っている人間にとっては。でも、創れない人はそうじゃない。創れない人に「あんたは創れないんだよ」って言って満足するわけはなく、じゃあ「がんばればモノになるかもね」とか言って貴重な伸び盛りの何年かを無駄遣いさせるのもしのびない。
例えば、私は小説を書けるようになりたいんだけど、ごらんの通り、国語力が足りない。わかっているけど、どう埋めればいいのかわからない。それでも、なお、諦めはしないし、死ぬまで書いてると思う。
こういうのは、えーと、なんて言うんだったかな。
互いの関係が身内でもない状態、”他人”である以上、これ以上は望めないと思うのよね。 高校生は自分の意思を持つ人間で、そして増田も神様でもない人間で。 他人にそこまで肩入れ...
元増田だけど、えぇー、全部反応するの無理だから、逃げたの?とか言わないで。 >>「相手が満足する」答えなんて、現実から乖離していて不誠実、と感じるから、元増田は悩んで...
元増田だけど、えぇー、全部反応するの無理だから、逃げたの?とか言わないで。 「気持ち悪い。」とかは歓迎。そういう話をしてるので。 「相手が満足する」答えなんて、現実か...
自分自身が異常なぐらいこの仕事が好きだから、常に他人との温度の差に痛い思いをして、 時として平凡に生きられる人の事を、となりの芝生で羨ましく思ってしまう。 バリバリのキャ...
これが「夢を諦めさせる」元増田が、実際に自分が夢を諦めてて「あーやっぱ夢を諦めて良かったー」と思ってるんだったら、たぶん何も思わない。 だけど、自分がそれで飯を食ってい...