生活に余裕があるにも関わらず、夫の給料が自分より低い事に落ち込むのは、お金の価値がなんなのかって所が問題なんじゃないの?
今回の件では元増田が給料の額を純粋な「お金」としての価値を見て結婚した訳でないのはなんとなく分かる。
ただ給料の額が仕事が出来る能力の物差しになってて、仕事が出来る彼がカッコ良く見えてたって事なのかもね。
逆に自分より給料が低いと、自分より能力が無いように見えちゃう。
ただ、給料の額が能力に完全に比例するなんて、あり得ないから夫の能力が低いって事ではないだろうけど。
Permalink | 記事への反応(1) | 14:42
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同じ職場だったりして夫の仕事ぶりを見ているならまだしも、 どんな仕事ぶりかがわからない状態で「給料が下がった」と言われたら、 やる気が無いせいなんじゃないかと疑ってしまう...