中国人観光客が、使用済みのトイレットペーパーを水に流さず、ゴミ箱に捨てていくそうな。
中国では紙の質がわるく、水洗便器を詰まらせてしまうので、紙は流さないのが常識なのだとか。
でも、それでは、糞便のついた紙がゴミ箱に残るので、非常に臭いだろう。
され、日本も昔はそうだったのだろうかという疑問がわきます。
戦後か戦前かわかりませんが、水洗便所ができた頃や
物資不足で紙が買えなかった頃などは、どうしていたのだろう?
Permalink | 記事への反応(1) | 01:42
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