「もうじたばたせず、静かに滅びの美学を突き進めばいいじゃん。何百年か後にあんたらの潔い引き際に感動した誰かが、きっとあんたらの遺志を継いでくれるよ。」
と、慰めてやったらキレられた。
おいおい、あんたら昔、戦争になっても憲法九条は変えず、軍隊も持たず、滅びを受け入れよう、世界一平和を愛した民族として歴史に名を刻もうとか言ってたじゃんよー。
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