増田のいうとおり、障害をもってるひと・足が悪いひとは道の端の方を歩いてくれている。
足早な私にとって、これには頭が下がる。ほんとうにありがたいと思ってる。
なのに健常者の方が道を塞ぐように歩いているのは、当人は自覚していないのだろうか?
そういうひとのために「道の端をあるいてくれ」と言っているのに
「もっと寛容になろうよ」とはどういうことだろう。
足早に歩く人のなかには例えば”家族が突然倒れたから急いで向かわなければならない”とか
”仕事で部下がとんでもないミスをしてしまったから急いで向かわなければ”といった事情もあるとおもう。
そうでないにしても、みちの中央をダラダラ歩いてる人のためにルールを設けるべきなのに
ひとくくりに足早の人を制限しようとするのは、自己を省みていない証であって、とうてい容認できるものではない。
そもそも、障碍者を隅に追いやってしまう社会って望ましいと思ってるの? どうしてのんびりゆっくり道の真ん中を歩いてはいけないのだろう? 電車がほんの数分遅れたぐらいでギャ...