2010-07-14

精神的に辛くて仕事ができない人は2つにわかれる

どっちも現代医療では病気認定なのですが、

その病気にあぐらをかいてるかかいていないか?

その人が暇な時、精神的にゆとりがある時の行動で

タイプが2分されるのではないだろうか?と私は考えるわけです。

パターンA:ちゃんとした病気の人】

本当に病気の人は精神的に辛くない時に、

辛い状態の時に空けた穴を埋めようと頑張る。

ないしは頑張ろうと試みた形跡が残る。

ちなみに、その試みる機会がどんどん減ってしまって

にっちもさっちもいかなく重度になってしまう人が多いんですな。

パターンB:病気かもしれないけど舐めてる人】

病気に胡坐をかいて自分を甘やかしている人は

精神的に辛くない時は

これは見事なまでに自分の好きな事をエンジョイしている。

自分の都合で仕事は休むくせに、仕事の都合で自分は調整しない。

ちなみに、ゲームはすごいやれるのに勉強できないとか

そういう系のと同じカテゴリ

ただ、一応病気病気なので、対応が厄介

いや、mixiとかツイッターでほざいている人のほとんどが

Bでしょ?

という話ですよ。

いや、いいっすよ薬呑んでください。

病気ですもんね。

AかBかなんて

周りの人には決定する権利がないですもん。

でもね

見てるよ

天知る 地知る 

そして

我知る

AかBかは君が知ってるはずですから。

というお話

それだけの話。

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