最初はチンコで遊ぶ以外何もするなと師匠に言われ、
実際のチンコを一日中、とにかく四六時中いじくった。
目を閉じて触感を確認したり、何百枚何千回とチンコを射精したり、
ずーっとただながめてみたり、舐めてみたり、音を立てたり嗅いでみたり。
しばらくしたら毎晩チンコの夢を見るようになり、
その時点で実際のチンコをとりあげられる。
そうすると今度は幻覚でチンコが見え始める。
さらに日が経つと幻覚のチンコがリアルに感じられ、
重さも冷たさも、すれあう音も聞こえてくる。
そしていつの間にか、幻覚ではなく自然と具現化したチンコが出来ていた。
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