物騒ではない。これは情報戦だ。
「愛されてない」ことはない。
最大の問題は、「「愛されてない」ことはない」からといって、「愛されている」が真となるわけではない、ということだ。
すなわち排中律が成り立たないということだ。
したがって、背理法が使えない。
まさにルビコンだ。
わたしは決してツンデレではない。
Permalink | 記事への反応(1) | 20:12
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要するに愛は有るか無いかのゼロイチじゃなくて、分量ってものがあると言いたいのだろ。ん、ならそんな難しく言わなくても、「微妙に愛されてるかもしれないんだけど、それだけじ...