2010-07-04

http://anond.hatelabo.jp/20100704194818

物騒ではない。これは情報戦だ。

「愛されてない」ことはない。

最大の問題は、「「愛されてない」ことはない」からといって、「愛されている」が真となるわけではない、ということだ。

すなわち排中律が成り立たないということだ。

したがって、背理法が使えない。

まさにルビコンだ。

わたしは決してツンデレではない。

  • 要するに愛は有るか無いかのゼロイチじゃなくて、分量ってものがあると言いたいのだろ。ん、ならそんな難しく言わなくても、「微妙に愛されてるかもしれないんだけど、それだけじ...

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