嘘はきらい。
相手を傷つけるし、自分も本当のことを隠していなきゃいけなくて窮屈だから。
でも気付くと嘘にまみれている。
心配掛けたくなくて元気なふりをしたり、
仕事がうまくいかないけどやってるふりをしたり、してもいない嘘の報告をしたりしてる。
全部自分の心の弱さが原因なんだろうな。
嘘なんて付かずに、自分らしくあるようにすればいいのに。
でも人になんて言われるか、評価されるかわからなくて怖い。
だから嘘をつく。
こんな毎日がいやだ。
だったら嘘なんかつかずに、素直になれ。
と思うだろう。
でもそれができれば、今はこんなに嘘にまみれてない。
弱い自分がいやだ。
汚い自分がいやだ。
どうすればいいんだろう。
それすらも決めることができない。
自分の心の弱さと嘘はあまり関係ないよ。 強くても嘘は必要。 人を傷つける嘘はマズいけど、仕組み上必要な嘘とかはいいんじゃないか。 全部真実言ってると生きていけない。
嘘をつくようになるってのは大人になるってことで、それを拒否するってことは子供のまま生きると宣言することだ。 いい歳こいて子供のまま生きるのは相当な精神力と能力が必要だよ...
どうして素直になれないの?
わたしの死んだばあちゃんが 「嘘はつくより、つかれなさい」って言ってた。 っていうのはあんまり関係ないけど 嘘を吐かなきゃいられない場所に ストレス貯めてまでいなくてもいい...
すごくよくわかる。 疑心暗鬼の状態なんだよな。 相手の顔色を伺う。相手の声の様子や態度がキツイと前に失敗したことが頭をよぎって ソレで嫌われた。見放されたのかな・・・とか...