これを同族嫌悪だと仮定した場合、ある種のフィクションを通じてしか世界とかかわっていない、という同族性があると思う。
なるほど。
と思ったが、「ある種のフィクション」はけっこう何でも使えちゃうね。
だれもが、「ある種のフィクションを通じてしか世界とかかわっていない」、と言えてしまう。
なので、
1.この分析を棄却する。
2.「ある種のフィクション」の中身について掘り下げる。
のふたつの方向があるように思う。
Permalink | 記事への反応(1) | 17:50
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