理系になれないからというのが文系人間が文系になった理由の8割。
そんな人間はお荷物である。
しかし、彼らが努力したところで救いようはないだろう。
そこで、理系の人間が文系の人間に慈悲という名の蜘蛛の糸を垂らすならば、どのようなものがいいだろうか。
個人的には、文系理系の判断に迷う高校生あたりが最後のチャンスだと思っている(つまり、文系と決めた高校生はもう未来はない)
が、もしかしたら他の人はそうでもないと思っているかもしれないので、増田。
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