書き方が不十分でごめんなさいね。
私自身はこの顧問の人を尊敬するかというと、「このぐらい当たり前」だと思うけど、「このぐらい当たり前」のことができない、つまりこの場合で言えば身重の妻に育児丸投げするようなダメ男もいるだろうなと思ってるのね。自分が「社畜」する負担を全部奥さんに押しつけるタイプだったりとか。
で、このトピ主は「身重の妻であっても育児を自分だけでやらないのは怠慢だ、ないし、先生は奥さんに負担を押し付けて部活に奉仕するべきだ」という考えの持ち主なんだからきっとトピ主の夫も「身重の妻に対しても育児丸投げするべき、ないし、社会人は妻に負担を押しつけて社畜として振舞うべきだ」という考え方なんでしょう。
だからトピ主から見たらこの顧問のことは「自分の夫よりも妻に対して配慮できる、羨ましい夫」という見方があるかもしれないとは充分に想像できるし、ナツさんはそう解釈したんだろうと思った。
そして、その解釈が不自然だと思わないのでそう述べてるだけだよ。
そういう解釈にいたる機序が伝わってないのかなと思ったので、どこで解釈が分かれたんだろうと思いながら、私がこの件について取った解釈を書いてただけです。
どこが違ったのか、伝わったでしょうか。
あーなるほどねー。 そもそも私は「身重の妻に育児丸投げする」のはダメ男とは思わないんだよ。 つか、身重でも育児をするのが「当たり前のこと」。 別に夫がやってもいいけど、夫...