他の誰でもなく自分に任された仕事に凄く充実した喜びを感じる。
もちろん大きな責任を伴うし、不安や緊張で逃げ出したくなる時もあるし、こんな給料じゃ
やってらんねーよって疲れて愚痴りたくもなるけど、達成できた瞬間のあの感覚は他では味わえない。
少なくともニートをやっていた頃では絶対に味わう事が出来無かったと思う。
その喜びは同僚や上司や取引先の人などの人々がいて初めて成立するものだから。
つまり褒められたり認められたり自分の仕事が会社の為になっているという実感が嬉しいんだな。
安っぽいしガキっぽいかもしれないけど、俺が社会に耐えられるのもたまに得られるこの喜びの為。
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