2010-05-13

俺個人という物について。

俺は「俺が正しい」と思う事をして生きる。

つまり、自分自身を「全肯定」して生きていくという事だ。

俺は全知全能ではない、当然。

かといって何も無いとは認めない。

今あるもの、俺がこれから得ていくもの。すべてを認め、そこからの糧にしよう。

この生き方は他物との衝突は避けられないだろうが、構わない。

俺が死んでしまう時には、それらに俺自身が消される時だ。

肉体としての死、精神としての死、社会としての死。

だが、その死に付き合ってやる暇は無い。

俺は俺として、俺が俺を否定して死ぬ。

独りだったとして、後悔はしない。

これは誓い。決して破ることの無い俺の「これから」を生きる上での誓い。

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