■俺個人という物について。
俺は「俺が正しい」と思う事をして生きる。
つまり、自分自身を「全肯定」して生きていくという事だ。
俺は全知全能ではない、当然。
かといって何も無いとは認めない。
今あるもの、俺がこれから得ていくもの。すべてを認め、そこからの糧にしよう。
この生き方は他物との衝突は避けられないだろうが、構わない。
俺が死んでしまう時には、それらに俺自身が消される時だ。
肉体としての死、精神としての死、社会としての死。
だが、その死に付き合ってやる暇は無い。
俺は俺として、俺が俺を否定して死ぬ。
独りだったとして、後悔はしない。
これは誓い。決して破ることの無い俺の「これから」を生きる上での誓い。
ツイートシェア