2010-05-01

過去

0A

0B

0C

0D

0E

0Gは0Jを保持したい。

0Eは0Gが0Jを保持することを阻む。

0F

0Fは0Gが0Jを保持することを手助けする。

0Gは過去における0G(0G_0)を保持したい。

「0Hは0Gが0Jを保持することを阻む」

「0Hは0Gが0G_0を保持することを阻む」

「0Iは0Hを引き起こしうる」

0I

0K

0Gが0Jを保持することは0Kに阻まれる。

0Gは0Kを取り除きたい。

0Gが0Kを取り除こうとする試みは、0Iを引き起こす。

0I'が存在する。

0Gが0Kを取り除いた。

0Gが0G_0を保持したことと、0Gが0Jを保持したことがきっかけとなり、0Gは0Iや0I'から逃れることを求める。

0Gは0Iや0I'から逃れた。

0Hが起こる。それは、0Gが0G_0を保持することと、0Gが0Jを保持することを失敗したときの、もしもの世界として描かれる。

{# このカッコ内は、0Gが0Gを保持したことのフィンワールドとして描かれる。

0L

0M

0N∈0n

0O

0P

0q

0qは0Rを求める。}

現在

0S

0Qは0Sを求める。

0Mは0Vを求める。

「0Wは0Mが0Vを得る手段になるはずだった」

0X

0U

0Y

0Qは0G_1を得ることを求める。

0Yは0Qが0G_1をえることを阻む。

0Yは0Gが0G_0をえることを阻む。

<通信>

0Uから、0U_1が派生する。

0U_1から、0Zが派生する。

0GはAAを保持したい。AAとは、0qと0Nのことである。

0U_1から、0Gは0Qが0GがAAを保持することを阻むと思いこむ。

0Qはその思いこみを取り除きたい。

現在

AB

0N

<通信>

0Z

AE

AF

0ZとAEとAFにより、ADがアブダクトされる。

ADが、Qに、ACをあらしめたいという欲望を起こさせる。

「AGは、0Qが0Yを取り除く手段になる」

「AGは、0Gが0G_Oを保持する手段になる」

0Gが0G_0を保持することのfailとして、0Yを示す。

「AHは、0QがACをあらしめる手段となる」

0Zにより、ACとAHが派生する。よって、0Qの望みであるACは叶う。

AHは、0Gが0G_0を保持することを阻む。

AHは、0Qが0Yを取り除くことを阻む。

0Gは、AHから逃れることを望む。

AG

AI

0Gには、AGはAHから逃れることを阻むように見受けられる。

0Gには、AIは0GがAHから逃れることを助けるように見受けられる。

ACにより、0Gには、AGはAHから逃れることを阻むように見受けられることと、0Gには、AIは0GがAHから逃れることを助けるように見受けられることは、なくなる。

AGは、0GがAHから逃れることの手段となる。

0Gは、AHから逃れる。

0Qが0Yを取り除いた。

(ただし、象徴的な0Y(または死)が描かれる)(象徴的な死により、英雄になる?)。

現在

0Y_1

0Qが0G_1を得ることは、0Y_1によって阻まれる。

AD,ACについて深く描写。

0Gが0G_0を保持したことについてのfinを深く描写。

過去

0Gが0G_0を保持することは成功したため、AJが派生する。

AJと0Cがあることで、AKが派生する。

AKがあることで、現在のN_1は失われてしまう。

現在

0Qは0N_1を求める。

AKは0Qが0N_1を得ることを阻む。

0QはAKを取り除きたい。

0G_0は、0QがAKを取り除く手段になる。

0Qは、何がAKと取り除くことを阻むのかを知りたい。

0Qには、0G_0がALを得ることが、何がAKと取り除くことを阻むのかを知るきっかけになるように思われる。

0Qは0G_0に、ALを得るように依頼する。

過去

0G_0は、ALを求める。

0Qの提供するAMは、0G_0がALを得る手段になる。

0G_0は、ALを得た。

現在

0G_0がALを得たことが、現在に波及する。

ABがあることで、ANが派生する。

<通信>

0Qが0N_1を得たときのフィンワールドとして、0Qは0Nと会話する。

0W

0Qは0G_0に、AOを得るように依頼する。

過去

0G_0はAOを求める。

0Qが提供するAMは、0G_0がAOを得る手段となる。

AJは0G_0がAOを得ることを阻む。

AJは、0G_0が0G_0を保持することを阻む。

AP

APは0G_0が0G_0を保持する手段となる。

0G_0は0G_0を保持した。それが、AQとARとして派生する。

AJにより、0G_0がAOを得ることは失敗した。

<通信>

ARが、0G_0から0Qの元に届く。

ARは、何がAKと取り除くことを阻むのかを知る手段となる。

現在

何がAKを取り除くことを阻んでいたか、判明する。それは、ASだった。

0QはASに会う。

「0G_0がASを取り除く」

過去

AQにより、0Oは0G_0が0Oの義務遂行を阻むように思い込む。

0G_0は0G_0の自由を求める。

0G_0は0G_0に着せられた濡れ衣を取り除きたい。

0Oは、その両方を阻む。

0G_0と0Oの競り合いにより、0Uは破壊され、0U_1もなくなる。

0G_0は0Oを取り除くことを求める。

ATは0G_0が0Oを取り除く手段になる」

「0Oが0Zを知ることは、ATをあらしめる」

0Nは、0Oが0Zを知ることを妨げるように見受けられる。

ASが0G_0の前に現れる。

0G_0が0G_0の自由を得ることは、ASにより阻まれる。

予想に反し、0Oが0Zを知る。

AT存在し、それにより、0Oは笑顔になる。0G_0が無実だと知った歓喜の表情だった。しかし0Nは、その表情が何を意味するのかわからず、訝しがる。

0G_0が0Oを取り除くことは成功する。

0Oは、むしろ、0G_0が0G_0を取り除く手段として存在する。

0G_0はASを取り除くことを求める。

0G_0はASを取り除いた。

ASの所有するAVが存在する。

AVにより0G_0はASの住処に行く。

AWを、もっとも危険な場所であるASの住処で得る。

ASが現れる。

ASは0G_0が0G_0を保持することを阻む。

0G_0はASを取り除くことを求める。

AWは、0G_0が0G_0の濡れ衣を取り除く手段になる。

0G_0が0G_0を取り除くことは成功する。

0G_0はASを取り除いたかに見受けられる。

0G_0の帰宅

0G_0の0Nとの生活(0Qが0N_1を得たときのフィンワールドの暗示として)

0G_0は0Y_1を取り除くことを求める。

0G_0は0Y_1を取り除いた。

0G_0により、0Uが再び存在する。

0G_0により、0U_1が再び存在する。

<通信>

0G_0は、0Qが0N_1を得ることに成功したと思っている。ASを取り除いた(と思っている)ので。

しかし、0Qは0N_1を得てなどいなかった。

現在

ASが0Qの元に現れる。

0Qは0Qを保持することを求める。

ASは0Qが0Qを保持することを阻む。

0QはASを取り除くことを求める。

過去

ASが0G_0の元に現われる。

0G_0はAAを保持したい。AAとは、0qと0Nのことである。ASはそれを阻む。

0G_0がAAを保持することは失敗したかに見受けられる。

0Qの持つAXが、0U1を媒介して過去にもたらされる。

それによって、0G_0がAAを保持することは成功する。

現在

0Qが0Qを保持することは失敗したかに見受けられる。

しかし、0Qが0Qを保持することは成功する。

また、ASは取り除かれる。

それはどうしてかと言うと、0G_1が存在することなのだった。

したがって、0Qが0G_1を得ることは成功する。

どうして0G_1が存在するかというと、0Y_1が取り除かれたからなのだった。

0Mは0Vを得た。

0G_1がAAを保持したことを象徴するフィンワールド

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