<過去>
0A
0B
0C
0D
0E
0Gは0Jを保持したい。
0Eは0Gが0Jを保持することを阻む。
0F
0Fは0Gが0Jを保持することを手助けする。
0Gは過去における0G(0G_0)を保持したい。
「0Hは0Gが0Jを保持することを阻む」
「0Hは0Gが0G_0を保持することを阻む」
「0Iは0Hを引き起こしうる」
0I
0K
0Gが0Jを保持することは0Kに阻まれる。
0Gは0Kを取り除きたい。
0Gが0Kを取り除こうとする試みは、0Iを引き起こす。
0I'が存在する。
0Gが0Kを取り除いた。
0Gが0G_0を保持したことと、0Gが0Jを保持したことがきっかけとなり、0Gは0Iや0I'から逃れることを求める。
0Gは0Iや0I'から逃れた。
0Hが起こる。それは、0Gが0G_0を保持することと、0Gが0Jを保持することを失敗したときの、もしもの世界として描かれる。
{# このカッコ内は、0Gが0Gを保持したことのフィンワールドとして描かれる。
0L
0M
0N∈0n
0O
0P
0q
0qは0Rを求める。}
<現在>
0S
0Qは0Sを求める。
0Mは0Vを求める。
「0Wは0Mが0Vを得る手段になるはずだった」
0X
0U
0Y
0Qは0G_1を得ることを求める。
0Yは0Qが0G_1をえることを阻む。
0Yは0Gが0G_0をえることを阻む。
<通信>
0Uから、0U_1が派生する。
0U_1から、0Zが派生する。
0U_1から、0Gは0Qが0GがAAを保持することを阻むと思いこむ。
0Qはその思いこみを取り除きたい。
<現在>
AB
0N
<通信>
0Z
AE
AF
0ZとAEとAFにより、ADがアブダクトされる。
ADが、Qに、ACをあらしめたいという欲望を起こさせる。
「AGは、0Qが0Yを取り除く手段になる」
「AGは、0Gが0G_Oを保持する手段になる」
0Gが0G_0を保持することのfailとして、0Yを示す。
「AHは、0QがACをあらしめる手段となる」
0Zにより、ACとAHが派生する。よって、0Qの望みであるACは叶う。
AHは、0Gが0G_0を保持することを阻む。
AHは、0Qが0Yを取り除くことを阻む。
0Gは、AHから逃れることを望む。
AG
0Gには、AGはAHから逃れることを阻むように見受けられる。
0Gには、AIは0GがAHから逃れることを助けるように見受けられる。
ACにより、0Gには、AGはAHから逃れることを阻むように見受けられることと、0Gには、AIは0GがAHから逃れることを助けるように見受けられることは、なくなる。
AGは、0GがAHから逃れることの手段となる。
0Gは、AHから逃れる。
0Qが0Yを取り除いた。
(ただし、象徴的な0Y(または死)が描かれる)(象徴的な死により、英雄になる?)。
<現在>
0Y_1
0Qが0G_1を得ることは、0Y_1によって阻まれる。
AD,ACについて深く描写。
0Gが0G_0を保持したことについてのfinを深く描写。
<過去>
0Gが0G_0を保持することは成功したため、AJが派生する。
AJと0Cがあることで、AKが派生する。
AKがあることで、現在のN_1は失われてしまう。
<現在>
0Qは0N_1を求める。
AKは0Qが0N_1を得ることを阻む。
0QはAKを取り除きたい。
0G_0は、0QがAKを取り除く手段になる。
0Qは、何がAKと取り除くことを阻むのかを知りたい。
0Qには、0G_0がALを得ることが、何がAKと取り除くことを阻むのかを知るきっかけになるように思われる。
0Qは0G_0に、ALを得るように依頼する。
<過去>
0G_0は、ALを求める。
0Qの提供するAMは、0G_0がALを得る手段になる。
0G_0は、ALを得た。
<現在>
0G_0がALを得たことが、現在に波及する。
ABがあることで、ANが派生する。
<通信>
0Qが0N_1を得たときのフィンワールドとして、0Qは0Nと会話する。
0W
0Qは0G_0に、AOを得るように依頼する。
<過去>
0G_0はAOを求める。
0Qが提供するAMは、0G_0がAOを得る手段となる。
AJは0G_0がAOを得ることを阻む。
AJは、0G_0が0G_0を保持することを阻む。
AP
APは0G_0が0G_0を保持する手段となる。
0G_0は0G_0を保持した。それが、AQとARとして派生する。
AJにより、0G_0がAOを得ることは失敗した。
<通信>
ARが、0G_0から0Qの元に届く。
ARは、何がAKと取り除くことを阻むのかを知る手段となる。
<現在>
何がAKを取り除くことを阻んでいたか、判明する。それは、ASだった。
0QはASに会う。
「0G_0がASを取り除く」
<過去>
AQにより、0Oは0G_0が0Oの義務遂行を阻むように思い込む。
0G_0は0G_0の自由を求める。
0G_0は0G_0に着せられた濡れ衣を取り除きたい。
0Oは、その両方を阻む。
0G_0と0Oの競り合いにより、0Uは破壊され、0U_1もなくなる。
0G_0は0Oを取り除くことを求める。
「ATは0G_0が0Oを取り除く手段になる」
「0Oが0Zを知ることは、ATをあらしめる」
0Nは、0Oが0Zを知ることを妨げるように見受けられる。
ASが0G_0の前に現れる。
0G_0が0G_0の自由を得ることは、ASにより阻まれる。
予想に反し、0Oが0Zを知る。
ATが存在し、それにより、0Oは笑顔になる。0G_0が無実だと知った歓喜の表情だった。しかし0Nは、その表情が何を意味するのかわからず、訝しがる。
0G_0が0Oを取り除くことは成功する。
0Oは、むしろ、0G_0が0G_0を取り除く手段として存在する。
0G_0はASを取り除くことを求める。
0G_0はASを取り除いた。
AVにより0G_0はASの住処に行く。
ASが現れる。
ASは0G_0が0G_0を保持することを阻む。
0G_0はASを取り除くことを求める。
AWは、0G_0が0G_0の濡れ衣を取り除く手段になる。
0G_0が0G_0を取り除くことは成功する。
0G_0はASを取り除いたかに見受けられる。
0G_0の帰宅。
0G_0の0Nとの生活(0Qが0N_1を得たときのフィンワールドの暗示として)
0G_0は0Y_1を取り除くことを求める。
0G_0は0Y_1を取り除いた。
0G_0により、0Uが再び存在する。
0G_0により、0U_1が再び存在する。
<通信>
0G_0は、0Qが0N_1を得ることに成功したと思っている。ASを取り除いた(と思っている)ので。
しかし、0Qは0N_1を得てなどいなかった。
<現在>
ASが0Qの元に現れる。
0Qは0Qを保持することを求める。
ASは0Qが0Qを保持することを阻む。
0QはASを取り除くことを求める。
<過去>
ASが0G_0の元に現われる。
0G_0はAAを保持したい。AAとは、0qと0Nのことである。ASはそれを阻む。
0G_0がAAを保持することは失敗したかに見受けられる。
それによって、0G_0がAAを保持することは成功する。
<現在>
0Qが0Qを保持することは失敗したかに見受けられる。
しかし、0Qが0Qを保持することは成功する。
また、ASは取り除かれる。
それはどうしてかと言うと、0G_1が存在することなのだった。
したがって、0Qが0G_1を得ることは成功する。
どうして0G_1が存在するかというと、0Y_1が取り除かれたからなのだった。
0Mは0Vを得た。
よくは分からんけど、いいなこれ。 プログラミング言語「電波」とか。後で作ってみよう。