女がモノであることを認めようとしない人に教えてあげよう。
君たちは男女の差異を認めようとせず、口角泡を飛ばしさまざまな詭弁を弄して
1970年代のウーマンリブの亡霊のごとく女と男を同一に扱おうと必死に頑張っているかもしれない。
だけどそれはきっと徒労に終わるだろう。
太古から男と女は生物としての役割が分かれて発展してきた。その差異を認めようとせず、
ますます女のメスとしての部分だけが否定しがたい差異として浮き彫りになってくる。
このまま突き詰めていけば、女は本当にただの女性器でしかなくなってしまうだろうよ。
さあどうする?女であることを認めるか、それとも女性器であると宣言するかい?
森ばかり見ていても仕方ないよなぁ。 なんでいちいち、「○○とはこうである!」と定義づけしようとするのだろ。それそんなに大事?