そして再び眠りについた。
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目が覚めると
ベッドから起き上がりカーテンを開けた。
すると、下の道路を歩くいい男と目が合ってしまった。
ウホッ!・・・今までの男とはなにかが決定的に違う スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを 駆け巡った・・。「・・(カッコイイ・・!!・・これって運命・・?)」
あたしの名前は道下正樹。予備校に通うごく一般的な男の子。強いて違うところをあげるとすれば男に興味があるってとこかナー。