処女厨くんや女性奴隷化くんの書き込みを読んでいると、
幼児期の教育は非常に重要なんだな、と思う。
彼らにとっては世界は自分のためにあり、他人の人格などというものは存在しない。
自分の欲望を満たすためにどんなに他人が虐げられようが構わない。
(それの善悪を判断するつもりはない)
なぜ、そういったロジックがそのまま残って成長してしまうのか?
普通の人であれば他の人の痛みを共有することができるが、彼らはそうではない。
彼らが求める女性像は非常に母性的だ。
100%肯定されることを求めている。
幼児のままに大人になっていないタイプなのではないか。
「すべてが与えられるべきであり、それを疑うことがない」というのはまさに幼児期の全能感だ。
なぜ彼らは大人になることができなかったのだろうか。
どうして他人に対して自分と同じ価値を与えられないのか?
幼児期のどういった教育の失敗によって全能感を維持しているのか。
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