Lecture2 サバイバルのための殺人
サンデル教授は、19世紀の有名な訴訟事件「ヨットの団塊号の遭難事件」から授業を始める。それは、19日間、海上を遭難の後、船長が、乗客の老人たちが生き残ることができるように、一番若く経済力の無い青年を殺害し、その人肉を食べて生存した事件だった。君たちが陪審員だと想像して欲しい。彼らがしたことは道徳的に許容できると考えるだろうか?
http://www.nhk.or.jp/harvard/lecture/100404.html
Permalink | 記事への反応(0) | 10:21
ツイートシェア