2010-03-24

http://anond.hatelabo.jp/20100324163449

これ、はてな痴漢問題で盛り上がってた時も思ったな。

発端になった「それでもボクはやってない」という映画は、「日本司法制度おかしすぎるだろ!」という主張をするものであり、本来は足利事件の菅家さん冤罪とかに関係したテーマのものだった。

それなのに、痴漢冤罪の可能性に発狂した男たちが攻撃の矛先を向けたのは、警察司法制度ではなく女だった。

あの時も、「文句があるなら警察司法制度に言ったらどうだ」と思ったもんだよ。

本来批難すべき強力な存在よりも、手軽に叩ける者をとりあえず叩く。

それって、「被害者救済システムとか作るのめんどいから、とりあえず市民を締め付けとくか」って考えで表現規制しようとする東京都と、どこが違うんだろうね。

記事への反応 -
  • はてこ氏のエントリの件も、「そう言った表現が好きな自分が女に怖がられている」と言う現実が受け入れられない故と考えると あの異常な感情的反発っぷりに納得出来る。 はてこ...

    • 自分達の弱者への暴力を「弱肉強食の世界ではそれが当たり前」といって肯定するなら、自分達がより強者から暴力をふるわれるのも肯定するべきなんだよね。本当は。 それを自分達か...

      • これ、はてなが痴漢問題で盛り上がってた時も思ったな。 発端になった「それでもボクはやってない」という映画は、「日本の司法制度おかしすぎるだろ!」という主張をするものであ...

      • 別に腐女子叩きに特化しないでも今現在性暴力の危険性に日常的に晒されている層に対する「我慢しろ」という抑圧は平気でやってるのに、公権力からの抑圧には反発してるっていう構...

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