幸いなことに大西洋マグロも非実在青少年の問題も、首の皮一枚でどうにか保留となった。しかし、どちらもこれからも困難は続くであろうし、気を緩めてはならないだろう。どちらも価値を認めない人々には、存在自体が許せないものだ。
こんな状況だからこそ、次に降りかかってくる災難にスマートに対処しないといけないだろう。快楽を欲求におもむくくままに無為に貪るだけではなく、彼らに叩かれないスマートな方法を考えるべきだ。
特に、児童ポルノ関係はゾーニングをさらに厳格にすすめる必要性を強く感じている。
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