本当に良いものは見れば見るほど腑に落ちる
それは、良さというものは最初から分かるけど、なぜ良いのか?という理由は繰り返して見ないと分からない、という意味だと思うけど。
映画にしても、このカットがあるから、次の構図が映り映えするとか、巧妙な物語の伏線構造などの面白さを構成する理由に気づいて納得がいく(腑に落ちる)ためには何回も見ないと分からない場合が多い。
でも、単純に面白いかどうかはすぐ分かるでしょ、やはり。というか、いきなり見て面白いと思わせるために様々な理屈が意識的・無意識的に駆使されているんでしょう?みたいな。
Permalink | 記事への反応(0) | 14:38
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「わかりにくい文章は何度読んでもわかりにくい」ということがわかった。
本当に良いものは見れば見るほど腑に落ちる という言葉があってですね…。
本当に良いものは見れば見るほど腑に落ちる それは、良さというものは最初から分かるけど、なぜ良いのか?という理由は繰り返して見ないと分からない、という意味だと思うけど。...