●=田舎者が「都会人は冷たい」という根拠
○=都会人が「田舎者は冷たい」という根拠
●考え方が皆バラバラで、お互いに合わせようとしない。
●「人それぞれ」と言って、相手の趣味や価値観に同調を求めようとしない。
○「皆一緒が一番だ」と言って、思想信条の自由まで奪おうとしてくる。
●「ぷらいばしー」とわけのわからないことを言って、自分の部屋のタンスも開けさせない。
●人に言えない秘密を作りたがるので信用できない。
○人の秘密を躊躇無くバラしまくるんで信用できない。
●いつも家に鍵をかけていて、自由に出入りさせない。 留守だったから家に上がって待ってただけなのに怒る。
○人の家に勝手に上がりこむ。鍵をかけることを非難してくる。
●何処の馬の骨とも知れない余所者と平気で付き合う
○出身地だけで人の人格を決める。常に「○○出身の人」という見方をされる。
●「困った時はお互い様」が通じない。人のことを許そうとせず、すぐ悪者にする。
○事件や事故が起こると、「困った時はお互い様」を合言葉に、後始末に困ってる加害者を擁護する。被害者は悪者。
●理屈でものを考える。 その場の勢いに乗ろうとしない。
○その場の勢いばかりで行動して、後先全く考えない。というか、考える奴を馬鹿にする。
●自分で考えようとする。人を信用していない。
○自分の頭で考えない。周りの言うままにすることが信頼の証だと思っている。
●「世間の常識はこうだ」と、ありえない話ばかりする。
○「世間の常識はこうだ」と、ありえない話ばかりする。