2010-02-17

国母バッシングは嫉妬か

自分の好きなスポーツをやってるだけで飯を食っているだなんて、なんというリア充

羨ましいぞー。

国母は望まない納税をしているヒマな日本国民の嫉妬が溢れ出てくる隙をつくってしまったのがいけなかった。

いま批判している人は、服装をただしていても、いなくても、どっちにしてもたいして応援してなかったんだ。もともと応援するつもりだった人間が手のひら返しでこんなにも批判するとは考えられない。

世界最強だったら誰も批判できない。金メダル奪取の興奮をもたらしてくれる俺たちの国母を誰が批判できるだろうか。

ただし、ここでは最強じゃないことが悪ではない。最強じゃない分、反省してるフリくらいできるバランス脳が必要だった。ハーフパイプバランスが大事でしょ。

あー、結局批判みたいになっちゃった

メダルとれるといいね。また盛り上がるよ。

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