■同じ風景を何度も夢で見てしまう
自分用メモ。
- 時間帯は真昼。季節は春から夏頃。
- 実在しない場所(のはず)。
- 一面田んぼだけど、県道らしき道路が通っているので車は結構頻繁に走ってる。
- 高速道路とか国道バイパスだかの高架道路が近くを通ってる。県道とは直交している。
- 家が数件密集している場所が道路沿いに点在している(周囲の田んぼの農家の家らしい)。
- その近くを用水路が通っている。田んぼに水を引くため？
- 県道のずっと先に小さな山が見える。
- なぜか自分はその一帯に土地勘がある。
- にもかかわらず、歩いてどこかへ向かおうとしているがいつも道に迷ってたどり着けない。約束の時間に間に合わず焦るばかり。
…という夢をここ数年、年に数回の頻度で見ている事に気づいた。
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