先日、NTT研究所のオープンラボ2010(http://www.ntt.co.jp/saiyo/013openlab/)に行ってまいりました。
その中のイベント(参考:http://www.chie-warai.jp/)で、
個人的にかなり腑に落ちる名言だったので書きます。
「 「研究」とは何なのか、「カイジ」の「沼」を読めばそれが理解できると思います 」
ちなみにその社員の方は、後輩にも「沼」編を読むことを薦めているとのこと。
「研究活動」に携わっている人はたくさんいらっしゃると思いますが、
中には「実は「研究」の本質ってわかってないんだよねー」という人も数多くいると思います。
特に、最近研究活動を始めたばかりの学生の方々の多くはそうなのではないでしょうか?
そういう人はカイジを読むと解決できるかもしれませんね。
「「沼」を知ってる人~」
という社員の方の問いかけに、あまり手を挙げていませんでした・・・・・・・。
僕は当然ながら挙手しました。