2010-01-05

http://anond.hatelabo.jp/20100105131201

『真面目なのはむしろ悪いことである』という事実に君が気づく日は来るのだろうか。

リア充と非リア充の違い(あるいは所謂コミュ力の高い人間と低い人間の違い)はここなんだろうな。

俺は非コミュで非リア充だと開き直っているが、他人の力を借りたり必要以上に他人と協力することに抵抗感を感じる。

よっぽど仲のよい友人は別として、「人脈」レベルの他人が俺を助けてくれるとは期待していない。

できることなら人手など借りないで何でも一人でやってしまいたいと思っている。

まあ、他人に対して徹底的に冷徹になり他人を駒や道具として扱えるようになることがリア充への第一歩なんだろうね。

記事への反応 -
  • 違うんだよ。そういうのは問題じゃないんだよ。 リア充は人脈がある。たとえそれが厚い信頼と比べて希薄なものであっても、裏表という繋がりの差があっても、理由を付けて仕事を与...

    • オレもそう思う。 オレがリア充になれないのは、そういう駆け引きみたいなのが苦手なんだ。 人間のダーティな部分が見えてしまうというか。 まあオレだってダーティじゃないわけじ...

      • 無駄にプライドたけえなあ。 『真面目なのはむしろ悪いことである』という事実に君が気づく日は来るのだろうか。

        • 『真面目なのはむしろ悪いことである』という事実に君が気づく日は来るのだろうか。 リア充と非リア中の違い(あるいは所謂コミュ力の高い人間と低い人間の違い)はここなんだろ...

        • 他人のプライドを「ムダ」と切り捨てる君に、真の誇りが得られる日はこないだろう。

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