自己責任論に終始する人ほど自分に自信が無くて自分の自信の無さを知られたくないんだと思う。
どんなことでも最終的には『自己の責任』を問われるのは仕方のないことだけれども、
『自己の責任』が発生するに至った経緯(そこにもっと大きな責任を問われるべき事象もあるかもしれない)を
分析して次に生かしていかないといけないと思う。
自己評価・自己分析のできない大人が戦後増え続けてきたから、こんなどうしようもない世の中になっちまったんだよ。
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