2009-12-30

著作権問題をタバコの火で例えてみる

昨日一人で酒を飲んでいたら、酔った男が「火を持ってないですか」と言って寄ってきた。

そこで一儲けできる可能性にピンと来た私は、100円で火を着けてやることにした。

ただし、火をくれてやったわけじゃない。

売ったのはあくまで、タバコを燃やすライセンスだけだ。

この着火ライセンスでは、他のだれかに火を渡すことまでは認められていない。

この火は私の財産なんだから、それくらいは言っていいに決まってる。

酔っ払いはそこまで聞いて、キチガイを見るような目つきになった。

それでもよっぽどタバコが吸いたかったらしく、

結局は、この契約を受け入れると言った。

気がつくと、その酔っ払いの仲間が寄ってきた。

そいつらもタバコの火が欲しかったらしい。

私がもう一儲けしてやるかと思っていたら、あろうことか、

酔っ払いが悪びれもせずに、私の火の海賊版を分け出した。

私は酔っ払いにつかみかかろうとしたけれど、

もはや手遅れで、酔っ払いが仲間に火を分け、そいつらがまた分けて、

結局あっというまに、私の火が無料で皆に行き渡ってしまった。

カッとなった私はそいつらのタバコをぜんぶ取り上げて、踏み消してやった。

そうこうしているうちに店員がやってきたので、

この不法行為を訴えてやろうと思ったら、なぜか私の方がつまみ出されてしまった。

  • そのたとえは適切じゃない。 実際には著作物によって生活する必要があるし、創作というのは難しい作業だ。 タバコの火のように簡単に作れるものであるはずがない。

  • 本質的にズレてる上に分かりにくく、そのうえユーモアさえ感じられない。 そもそも著作権みたいに、多くの人がイメージしやすいものを例える必要はない思うけどな。

  • なんだっけ、これ。 GNUの著作権の話だったけ?

  • http://www.gnu.org/philosophy/fire.html http://www.genpaku.org/fireja.html http://whym.tumblr.com/post/163878357/i-was-in-the-pub-last-night-and-a-guy-asked-me http://anond.hatelabo.jp/20091105205934

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