後輩に必要な経験を積ませるため、助言してくれているのはわかるが、それってすべてが必要なものなのかと思う。
同じことを経験させるってことは、すでにそれを経験している先輩が後輩に対して優位に立てるってことだから、自己保身のために言ってるんじゃないかと邪心してしまう。
先輩が後輩を叱るときの内容って、つまるところ、おれのようにやれ、って言っているに過ぎない。
知らんがな。俺はあんたとは違う。完全に真似できるんならそうするが、それが無理だから、自分なりの方法を模索してるんだよ。
喧嘩で勝つには、相手の土俵に立たないことだ。
自分の非を攻められたら、それを弁護するのではなく、相手の非を攻めるべきだ。
まー、後々の人間関係を考えたら、なかなかできないけどね。
同意。 どうしても、日本では、指定制度の考え方が根強いように感じるところ。だからって、他国を経験したことは無いのだが。 「俺が先輩だ!俺がルールだ!俺のやってきたとおりにや...
その類の人は大抵、自己保身なんて高度なことは考えていない。 自分の経験以外は何も教えることができないどころか、どれが重要かすら分からない。 後輩に自分なりの方法でやられた...
後進の者たちが自分より少ない労力で同じ成果を達成できるからこそ、自分の経験を教えることに意味がある。 後進に同じ苦労しかさせられないんだったら、その人の経験はなかったも...
http://anond.hatelabo.jp/20091223031651 同じことを経験させるってことは、すでにそれを経験している先輩が後輩に対して優位に立てるってことだから、自己保身のために言ってるんじゃないか...