小沢一郎、とうとうやっちまったな、という感じ。
もちろん天皇陛下と中国副主席との会見に関する、諸々の件。会見の映像を見たが、何と言うか、腹黒さに虫酸が走る。
俺は憲法とか法律とか、細かいことはよく解らんが、俺的には小沢の例の記者会見での発言は詭弁のように思える。
だが、これだけは言える。
およそ日本人にとって、天皇陛下の存在とは、憲法云々を超越したところにあると。
天皇陛下は、日本人の魂である。なんだかんだいっても、(一部を除いて)日本人は、天皇陛下の存在により、一つに纏まることができるのだと思う。
今回の小沢一郎の所業は、この点について全く理解できていないものであると感じた。
或いは、権力を手に入れた者の驕り。
(一部を除いて)日本人は、天皇陛下の存在により、一つに纏まることができるのだと思う。 一部を除いちゃったらまとまってないと思うのだが。
そらまぁ朝鮮系日本人とか中華系日本人とか海外在住日本人とかは(一部)に入るだろう。
んー、つうかオレ個人は天皇とか別にどうでもいいので、 まとまるもなにもない。 いなくなったほうがいいと思うし。