http://anond.hatelabo.jp/20091211214457
どこかで読んだフレーズなんですが、まあ、かなりの面で真実だろうと思っています。
身も蓋もない言い方をすれば、今、もし、あなたが愛せるパートナーを得て充実した生活をしていたとする。
そうであれば、きっと、高校時代の彼との重いではかすり傷のまま、甘く酸っぱくほろ苦い思い出になりはてていたはず。
絶対に変えられない過去に現在の苦しさの原因があるのなら、今の自分がなにをしても今更なら、それは、怠ける言い訳には最適ではありますけどね。
いいかげん、現在の自分が果たすべき責任を過去の自分に押し被せて逃げるのはやめにしませんか?
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