好きな女の子に、いつもと同じ理由でふられました。
それは、自分の気持ちを伝えた時に、
「あなたのことはすごく好き。何でも話せる特別な人で、これから先もずっとこういう関係でいられたらって思う。
でもそれはたぶん『親友』みたいな意味で、そんな私のことを女性として好きなんて夢にも思ったことがなかった。
すごくびっくりした。つきあっている人もいるし。」
もう僕は30歳近いのですが、15歳ぐらいの時から今にいたるまで、
そのときどきの時代の、好きで好きでたまらなかった女の子のほんとうに全員に、
上に書いたような同じことを言われてふられました。
流れとして、
好きになる→なにか理由をつけて二人で遊びに行く→悪くない反応→折をみて誘うようになる→どんどん仲が良くなる、何でも話すようになる
→すごく好きになる、これは両思いだろうと思う→告白する→上の理由でふられる
ということを繰り返して続けています。
彼女等の言っていることはわかります。でも、どうして、みな、こんなに自分のことを男性としてみてくれないのか。
完全な気持ちのすれ違いに、
男性としての自分の不信や女性への不信の気持ちがわいていきてしまて、つらくて気が狂いそうです。
理由がまったくわかりません。
「友達」と「異性」ってなにがちがうのでしょうか?
男として魅力がない、というのをやんわりと言っただけだろそれ。
理屈なんてどうでもいいんだよ。 長く一緒にいて、二人でいろんなことをすればそれが恋人だ。 告白とか定義とかは犬に食わせろ。
付き合っている人がいるタイミングで告白するからじゃないの。 付き合ってる人と破局するまで待ったらごく簡単に落ちるのに。
元増田です。 ご意見ありがとうございます。 勘違い。。。なのかもしれませんが、 好きだった女の子たちとは、だいたい今でも、時々連絡がきたりして、映画を見たりとか、相談とか...
元増田の場合、ありがちな「いい人どまりで恋愛対象として認識されない」「男として見てもらえない」 という話ではなく、彼氏持ちの女ばかり好きになるのが問題点だと思う。 せめて...