知らない人から足跡つけられていると見てしまうのが性なのか、ついつい見てしまう。
最近は大半が業者であったりビジネスに繋げるのかなんかしらんけど、魅力的???なプロフィール武装した
人をよく見かける。
ここで自分個人的な仕分け。
1,とりあえず見に行き誰なのか見に行く。
2,知り合いではなかった場合、一応どんな人なのかプロフィールを見る
3,ざっとプロフィールを見て、本物か偽者かどうか見極める。
4,本物っぽい→ちょっと興味が湧く。
偽者っぽい→足跡つけんじゃねーよ!
という一連の流れになってる。
本物、偽者の判断は個人的なもので、明確な判断基準はない。
例えば、
な方が居たとしたら偽者判定。僕は音楽詳しくはないけどね。
うまく言い表せないけど、なんとなくむかつく人は基本偽者判定。
けれど、最近あることに気づいた。
これが面識のある人だとちょっと違う感覚になる。
1,とりあえず見に行き誰なのか見に行く。
(足跡からじゃなく知り合いとあらかじめわかって見に行く場合も同じく)
2,知り合いなのでプロフィールを見てニヤニヤ。
3,趣味、プロフィールは判定の基準にはならずに相手の情報になる。見て、へぇ~程度のモノだとしても。
意図的に質素なプロフィールにしているよりも、背伸びしたプロフィールのほうが
小さなコミュニティの中では有効なのかもしれない。
にわか乙wwwとか思ってバカにするより、動機は不純でも背伸びしたほうが面白いかもしれない。
トランペットやろうかな^^