仮に目撃者がたくさんいたとして、その人達が嘘をついていないという事は、どのように証明するのでしょうか?その証言者が、確実に犯罪を目撃して記憶違いもしていないことをどのように証明するのでしょうか?人に雇われて偽証をしていないという事は?と言えば、屁理屈に聞こえるでしょうね。
さらに言うと、その証言者がたくさんいるという状況で、その証言者が何人であれば、絶対と言い切れるのでしょうか?
本論から外れました。私の言いたい事は、
では無く、
全ての事件において間違いなく裁く事は、不可能
であると言うことです。実際にあなたが挙げた例は、限りなく100%に近い確率で犯人を特定できるでしょう。ですが、問題の本質は、そこにはありません。ほとんど全てといってよい事件でおそらく間違いないというレベルで裁かざるを得ないと言うことです。
裁くことは解釈だから、時代や国によって価値観、倫理観は変わるので、完璧な裁きはないですね そこは同意ですね 多くの人が見てるなら犯人を特定する事は確実にできるところも同意...