国庫補助制度と交付税措置が地方にとっての費用対効果を高めたって言って理解できる?
ひも付き公共事業が費用対効果を高めたっつうのは、どう考えても無理でしょ。
地方に残るのは無駄に金がかかって維持費が大変な代物と借金だよ。
しかも、それは国として、人口や、アクセス性からのコスト試算をして優先順位を決めたものじゃない。
以下は余談
まあ理想を言えば地方で経済が回って、国の介在は最小限であるべきだけど
現実は首都圏以外は生活保護家庭みたなものだよな。
将来性があるとは全く思えない。
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