2009-10-15

よろしかったでしょうか」擁護論は的外れ

文法的に間違ってるかどうかは重要じゃない。

客にどういう対応したほうが儲かるかが重要なはず。

文法的に間違っていようが不快に思う客がいればやめるべきなんじゃなかろうか。

「金出せ!」とだけ客に言うのも文法的に間違ってないが、不愉快に思う客が多いだろうから商売上都合悪いだろ。

擁護者はこんなこともいちいち言わないとわからんほど空気よめない人が多いのか?

それとも日常会話で「よろしかったでしょうか」を使ってるのか?

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