その救済策としてマニフェストに記載した「不妊治療保険適用化」も、もちろん同時に発動するんだろうね?
忘れたなんて言わせない。救済措置は同時に発動させなかったら意味がない。
更に言うなら、保険適用化されたら、今まで経済的理由で不妊治療を受けられなかった人たちが病院に殺到して、産婦人科がパンクすると思うけど、その対策もちゃんとやってくれるんだろうね。
財源が足りないなら、私にいい考えがある。
運良く子宝に恵まれた世帯から、「幸せ税」を徴収してはどうだろう。
恵まれた人が、恵まれない人のためにお金を出す。民主党の掲げる社会福祉の精神にも合致するじゃないか。
で、その幸せ税の額なんだけど、中学校修了までの子ども1人当たり月額2万6000円ぐらいでどうよ?
なるほどこれが「マタイティマーク=妊娠を自慢している」と考えるようなメンヘルキチガイ女のサンプルか。 参考:http://b.hatena.ne.jp/entry/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090915-00000523-san-soci