異性を顔で選ぶのって実は合理的じゃね?
同じことを考えていたことあります。
そして、これは同じ問題なのか全然違うのかわからないけど、進学塾が合格者数を宣伝しているのが小学生時代不合理に思えてなりませんでした。特に通っていた日能研は大手だったから、そりゃ合格者数は大いに決まってる。合格率で比べなくちゃ教育内容の良さはわからないでしょ、と。
算数のタカノ先生は「人数が多くたって、1000人の馬鹿は10人の秀才に合格者数で勝てないだろ。だからいいんだよ」と言っていて、もちろん納得できなかったんだけど反論はしませんでした。多くの場合、「500人の秀才・馬鹿・凡人と2000人の秀才・馬鹿・凡人の戦い」とかになるはずから、タカノ先生の例えは極端すぎて意味がないんだけど。
ただ、その異性を顔で選ぶ例に近い考え方でのちのち納得がいったんだけど、合格者数は、上げようと思えばいくらでもフェアじゃない戦略ができてしまうのです。合格してくれなさそうな生徒は最初から入塾させない、入塾させても絶対に安全な学校以外にチャレンジはさせない。
そんな教育的でないアンフェアな勝負になる合格者数を競うぐらいなら、塾も生徒も全力でがんばるしかない合格者数を競うのは悪いことではないと言えるわけです。
この例、異性の顔の話と同じなのかな、違うのかな。
または金とかでも可。 そういうので選ぶと、はてなにいるような人種ってのは嫌がるが だったらば何で選ぶのが正解なのか? 性格?人格?そういう、心、内面のことか? でもよ。そ...
異性を顔で選ぶのって実は合理的じゃね? 同じことを考えていたことあります。 そして、これは同じ問題なのか全然違うのかわからないけど、進学塾が合格者数を宣伝しているのが...
異性を顔で選ぶのって実は合理的じゃね? 同じことを考えていたことあります。 そして、これは同じ問題なのか全然違うのかわからないけど、進学塾が合格者数を
言ってることは概ね正しいと思うが、 その理屈だと性格が好きになって付き合った場合、 それは愚かだということになるな。