『あえてこのゲームをやってみたい』と思わせる、やる前のとっつきの、分かりやすさ、ワクワクしそうな気がする、ということが重要。ゲームをたまたま買ってくれた人が分からなくなってしまわないように、親切に分かりやすく設計すべき」
堀井雄二
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0909/03/news106_2.html
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