フィクションに親和性の高い人種というのは、フィクションに触れている状況では自らの存在自体を省みないものです。
独立した個人として認識されないようで嫌だ、という事はわかりますが、恐らく彼は彼自身をも元増田と同程度の扱いしかしていないのではないでしょうか。
アニメについては、恐らく見たというただの体験ではなく、鑑賞した結果そこから何かしらの共通言語を得る事を欲しているのではないでしょうか。
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