官僚としては優秀だったけれども、政治家としては、すごく残念な候補者を紹介したい。
四日市市、亀山市、鈴鹿市の諸君は絶対に「すずき英敬」には投票はしないように。
彼の名は鈴木英敬(すずき ひでたか)君。
衆議院選挙で三重県第二選挙区から自民党の推薦をもらって出馬。
昔から出来る子で小学校時代から先生からも一目おかれていたよ。
彼の出身は、西宮市立 南甲子園小学校ね。小学校は三重県じゃないから。
今は経済産業省を辞めて政治家を志している。
将来は首相になることが目標。
すずきえいけい君の公式ホームページはこちら
鈴木えいけい
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彼を広く目立たせたい
選挙期間中は特定の候補者を応援してはならない
しかし応援ではなく落選運動ならいいらしい
変な法律だ
つまり公職選挙法では、落選運動は、候補者を当選させる働きかけにならないとして除外されている。
ところが、候補者を当選させる働きかけかどうかは、結局、投票者にもわからないはず
だって、落選させよう!と呼びかけても、候補者名の知名度があがることがもしかしたら当選の働きかけになるかもしれない
落選運動をしているつもりが、彼の知名度をあげて当選に導くかもしれないし、もちろん、落選させるために、「この人」だけは入れないでとなるかもしれない。
聞く人、読む人の感覚によって、どうでも解釈されてしまう
さて本題、
日本の公職選挙法の改正で、民主党は基本的に全部オープンにするつもりだけど、自民党はホームページだけオープンにしてメールはダメとの解釈。自民党の中の人って、インターネットのことわかっていないんじゃない?
自民党の法律を適用すれば、選挙期間中、すべてのメールを検閲するということだぜ。
それに、スパムメールを取り締まる法律を作った当時の政権与党:自民党と公明党は、この穴だらけのスパムメール対策法案、機能していないことわかっているのだろうか。
スパムメールを取り締まったところで、海外からのスパムは取り締まれないし、件名に「未承諾広告」(だっけ?)をつければ配信していいだなんて、おかしくね。まともに件名をつけて配信している業者、どれだけいるのか。
自民党の候補者を支援するということは、こうした無理のあるネット規制をすることに賛成するということ。
すずきえいけい氏は、自民党の候補者です。
彼が「みんなの党」、「新党日本」、「民主党」から出馬していたなら、積極的に応援できたのに。
彼は自民党です。
本当にありがとうございました。
くだらねー政治ごっこ 昨日もいたな コピペじゃねーかこれ? くだらねー事で遊んでないでハロワでも行け底辺ウィンプ
http://anond.hatelabo.jp/20090814174931
例の人はいじめられて転校したんだ