そうか。スマン。じゃあ言い方を変えよう。
「幼稚な恋愛感」というと、幼稚じゃない恋愛観(=相手に人格があるということを理解した上での恋愛観)の人でもかつて幼少時代に通ってきたような印象を与える。
「相手に人格があるということを理解した上での恋愛観」の人も昔は「相手に人格があるということをそもそも分かっていない恋愛観」だったかと言うと、そうではないと思うんだ。
だから
幼稚→→→幼稚じゃない
なんていう成長をイメージする言葉を当てはめるんじゃなく、ぜんぜん別物の進化をとげた恋愛感として考えたほうがよくないかな。
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