http://anond.hatelabo.jp/20090728041745
じゃあ、回りを観察して「これぞ、友情だ」と思えるシチュエーションをストーリーにはめて書いていけばいい。何本書いてもわからなければ、元増田は永遠のテーマを持っていることになる。書いても書いても書き切れないことがあるのは、モチベを保つには強いぞ。
小説家はライターと違って、編集さんの言う通りに書くもんじゃない。もちろん、社会人として「発注側」と「受注側」の立場はわきまえてなければならないが、発注側の注文に対して「それなら、こういう解決法でいかがですか?」と提案する必要がある。
まだまだ勉強しなくちゃならないことは多いよ。へたばってる場合じゃない。どんどん人生経験を積んで、小説に生かしていこう。
小説は結局「人間を描く」ものだ。人間と関わりながら書いていかないと実情とずれる。書くのは独りだから勘違いされやすいけど、小説を書くのがうまい人はたくさんの交友関係をもって、他人と関わりながら生きてるよ。
役に立たない駄文を書き綴りながらの息抜き。 僕は昔から小説家になりたかった。小説でなくとも、何か文章を書いてメシを食いたかった。 世の中には物書きになりたいという人...
http://anond.hatelabo.jp/20090728041745 じゃあ、回りを観察して「これぞ、友情だ」と思えるシチュエーションをストーリーにはめて書いていけばいい。何本書いてもわからなければ、元増田は永...
書くのは独りだから勘違いされやすいけど、小説を書くのがうまい人はたくさんの交友関係をもって、他人と関わりながら生きてるよ。 たとえば誰?
増田が本当にやりたいことは「とにかく何か書いて行くこと」なのかな、「職業としての物書きになること」なのかな。 この二つは、互いに関係はあるけれど、目標としてはかなり違っ...