ポアンカレはn体問題でそれを解いたということでオスカーを受賞したがその論文が出版される直前になって重大な欠陥に気づきそれを極秘に補完したところ約一年の歳月が掛かったが何とか事態を収拾する事ができて更に一世紀以上後に登場するカオスの基礎まで書き上げていた。但し元の論文とは似ても似つかない風になり、しかも100p増えた。
ちなみにこの事はポアンカレ本人と数学誌を編集していたひとりの人物しか知らず、最近になって数学史研究家の行ったその編集者の自宅調査により発覚したのである。
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