公務員の連中は、批判をかわそうと「民間と比べても高くない」と言いたがるが
無駄があるか無いか
それだけだ
仮に公務員の給料が年収100万円になろうが、今の体制なら批判をするだろう。
しかしなぜか、公務員とそれを擁護する連中は、民間と比較しても~と、反論したがる。
あれはわざとなんだろうか。
批判するひとの多くは、無駄な物には1円でも払いたくないと言っているだけの話だ。
安い高いの話じゃない。払うか払わないかのレベルだ。
あれも値段の問題だと思っているのだろうか。数千円なら赦してもらえると?
「公務員叩きをしても、民間の給料は上がりませんよ~ニヤニヤ」
と下品な反論も見かけるが、まさに公務員を表していると思う。
そういえば橋下知事も同じようなことを言っていたなぁ。
わざと話を食い違いにさせてくると。
そりゃご乱心になるわな。
果たしてちゃんとそういう意図をきちんと伝えているマスコミがあるだろうか? どこにどんな無駄があるのかとか、そもそもどのくらい無駄があってはいけないのか、どこからが無駄な...