横だが、翻訳してみた!
30にもなって自称女子という【人の気持ちもわからない】のか?
30になったら、女子なんかじゃない、婆だって事は、本人が一番良くわかってるんだ。
尚且つ、元増田の文章を見てみろよ。
自分よりも(当時は)若くて成功した女性でさえ、こんな陰口を叩かれる、という話だぜ?
ふと見ると、周りは若い子ばっかり、ってオチだぜ?
切ないだろ?
なぜその悲しい【空気も読めない】んだ。
自分を「女子」と呼ぶ以外に、救われる道があるか?
そうじゃなくても、30過ぎで自分を女子と呼ぶような女性がどんだけコンプレックスを抱いているか、想像に難くないだろう?
本来の自分自身を認めた上での【ヒトとの関わり方も分からない。】んだぜ?
そういう相手に可哀想だとも思わず、あえて常識を突きつけるなんて
【かわいそうだよ、お前。 】
友達いないだろ、おまえ。
年齢や容姿が事実であったとしても、 それをわざわざ指摘するような友達なんて いらないからいいんだぜ! っていうか、なりたくてもなれないからな。 俺の友人はそういう奴いない。
まあ、こういうことなんだけどね。 でもなぜわざわざ指摘するようなやつは、そういうことするんだろうと知りたくてね。
身体的なものじゃなく、精神的な未熟さが見えてしまうのがイラっとくる要因なんじゃないかな。 誰しも年をとるのに、いつまでも女子気分でいるっていうのはさ。
翻訳ありがとう。 年増のみなさま、私もすこし言い過ぎました。 しかし、それでも私は、自らを「女子」と呼んで事実から逃げるより、年増であることを真正面から受け入れることこそ...